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心霊写真の真相 

当ホームページは、主に、ある本の記事の一部を紹介させていただきたいと思って開設しました。

  幽霊、心霊写真関係の本や雑誌は、今まで多くの数が世の中に出版されてきています。私は幼い頃からこれらの本を多く見てきて、心霊現象には大変興味がありました。興味があったというよりは、怖いもの見たさで、心がワクワクしていたと言った方がいいかも知れません。実際に、コンビニに新しい幽霊関係の本が売っていれば、ジュースと一緒に買って帰ったり、友達と遊んでいる時、やる事がなければ心霊スポットに行ってみたりと、暇さえあれば心霊関係に触れているという事が多くありました。

  私の実家の近くには墓場があり、時々不思議な雰囲気をはなっている人間が歩き回っているのを見かけました。友達が家に遊びに来た時には、その事を話して驚かしていたものです。ですからそんな事もあってか、以前から心霊関係の事には興味がありました。

  そんなある日、友達が「この本に心霊写真や幽霊の真相について詳しく書かれているよ」と言って、一冊の本を貸してくれました。それは「死後の存在」という本でした。その本は、真流一の会という会の中根繁先生という伝統仏教の先生が書いた本でした。最初、「仏教と心霊写真と何の関係があるのだろう?」と不思議に思っていました。ですが、その本を読み進んでいるうちに、脱帽しました。

  この本には、心霊写真や心霊研究の歴史等について書かれてあり、私が今まで聞いた事がないものが沢山ありました。その中でも超心理学という言葉にひかれました。超心理学とは、念力、透視、念写、幽霊、写真等々を科学的に研究する学問の事です。私はこの本を読ませて頂いて、私が生まれる以前から、世界で心霊現象について研究されていたのだと知らされて大変驚きました。しかもその研究によって、もはや幽霊や心霊写真等の存在が証明されている事が明らかになっているのです。

  そして、なんと仏教では、現在の最先端の科学でやっと解明されているこれらの事実を、2500年前から説いていたそうです。今まで仏教に対して、「抹香臭い、年寄りの慰みもののような教え」と言うイメージを抱いていましたが、これを機に私の仏教に対する、イメージも大きく変わりました。まさに、仏教は科学を超えた教えなのだと実感しました。「死後の存在」が発行された真流一の会では、何かすごいことを教えているようだったので、そちらの方にも話を聞きにいくようになりました。そこでは、期待通り私の様々な疑問を解消するお話が聞けました。(詳しいことは、真流一の会のホームページを見て下さい。

  話を超心理学のことに戻しますが、世界と比べて日本では超心理学は馴染みがありません。世界では国費により大学で活発に研究されているにもかかわらず、日本では大学に研究機関は無いそうです。

  悲しいかな、ガリレオの地動説やダーウィンの進化論等、今までの常識を覆す研究ほど中傷、迫害を受けやすいのです。 幽霊や心霊写真、超心理学に興味がある方はぜひ「死後の存在(真流一の会発行)」の記事の一部を掲載しましたので、読んでみて下さい。心霊写真などの現象に対して見方が変わるかも知れません。



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